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使用方法
安全・安心な連作障害対策
2013年4月23日
EB-a・ニューオスマックの混用
土壌障害は作物の活性が高く、病原性微生物の密度が低いと発病には至りません。
・EB-aの土壌改良により物理性が改善され、作物の根圏環境が改善されると共に土壌中の有効微生物にも良好な環境になります。
透・排水性が高まり、集積している塩類除去にも有効になります。
・ニューオスマックの作用により有効微生物が増殖するため、病原菌密度が低下します。
作物が元気になり、病原菌密度が低下
(EB-aの効果・ニューオスマックの効果)
↓
連作障害の発生を抑制
施用時期
・ 定植(播種)前
畝立て後から播種直前まで可能
・ 発生後
軽度:発生株の株元及び周辺株の株元へ
重度:発生株を除去して植穴部分及び周辺株の株元へ
(補植の場合 定植後にも株元へ)
☆必要な場合、農薬と混用可能です。農薬は登録のある剤を使用してください。
土壌消毒の施用方法
畝立て後、施用・灌水し、定植(播種)して下さい。
10a当たり
1.施用 水 1000ℓ
EB-a 15ℓ
ニューオスマック 3ℓ
(ゴーゴーサン乳剤 200~400mℓ)
2.灌水 上記を施用後、2000ℓ以上の灌水を行って下さい。
※除草効果が必要な場合は、作物に適合した除草剤を混用して下さい。
ゴーゴーサン乳剤は一例です。
土壌障害は作物の活性が高く、病原性微生物の密度が低いと発病には至りません。
・EB-aの土壌改良により物理性が改善され、作物の根圏環境が改善されると共に土壌中の有効微生物にも良好な環境になります。
透・排水性が高まり、集積している塩類除去にも有効になります。
・ニューオスマックの作用により有効微生物が増殖するため、病原菌密度が低下します。
作物が元気になり、病原菌密度が低下
(EB-aの効果・ニューオスマックの効果)
↓
連作障害の発生を抑制
施用時期
・ 定植(播種)前
畝立て後から播種直前まで可能
・ 発生後
軽度:発生株の株元及び周辺株の株元へ
重度:発生株を除去して植穴部分及び周辺株の株元へ
(補植の場合 定植後にも株元へ)
☆必要な場合、農薬と混用可能です。農薬は登録のある剤を使用してください。
土壌消毒の施用方法
畝立て後、施用・灌水し、定植(播種)して下さい。
10a当たり
1.施用 水 1000ℓ
EB-a 15ℓ
ニューオスマック 3ℓ
(ゴーゴーサン乳剤 200~400mℓ)
2.灌水 上記を施用後、2000ℓ以上の灌水を行って下さい。
※除草効果が必要な場合は、作物に適合した除草剤を混用して下さい。
ゴーゴーサン乳剤は一例です。