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使用方法
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温州みかん(露地)
2013年1月29日
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1.萌芽前、EB-a(300倍)+トップベース(1000倍)を樹幹下を中心に灌水。(1樹あたり30~40L)
2.梅雨前、EB-a(500倍)+トップベース(1000倍)を樹幹下を中心に灌水。(1樹あたり30~40L)
3.収穫後、EB-a(500倍)+トップベース(1000倍)を樹幹下を中心に灌水。(1樹あたり30~40L)また、トップベース(1000倍)+ニューオスマック(3000倍)を1週間おきに2~3回葉面散布。(300~400L/10a)
☆緑化促進、花芽の充実
発芽~満開すぎまでトップベース(1000倍)または核酸関連物質(1000倍)を葉面散布。(400L/10a,農薬混用可)
△増糖、減酸(食味の向上)
1.収穫30~40日前、スウィートテン(500倍)+ニューオスマック(3000倍)を葉面散布。(400L/10a)
2.収穫2~3週間前、スウィートテン(500倍)+ニューオスマック(3000倍)を葉面散布。(400L/10a)
※黒点病防除(省力化)
落弁後、ジマンダイセン等の水和剤にHO-105(500倍)を混用して葉面散布。
※減農薬
収穫後~落弁時まで、農薬(規定の1/2~1/3量)にニューオスマック(1000倍)を加用。
※除草剤
ニューオスマック(1000倍)+ラウンドアップ(300~500倍)
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https://www.moriroku-a.com/
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